みんなとモンハンカードマスターはモンハンシリーズ初のソーシャルゲームということもあり当時の注目度は非常に高かった模様です。

みんなとモンハンカードマスターとは

コンシューマ業界で圧倒的な人気を誇るモンスターハンターシリーズですが、実はカードゲームになっていました。
その名もみんなとモンハンカードマスターです。
残念ながら2014年の2月にサービスが終了してしまいましたが、モンハンの歴史を語る上で欠かせないものです。

 

主にGREEやMobageで配信されていたブラウザゲームなので、従来のアクションゲームとは異なるシステムを採用しています。
ゲームをリリースした2012年に流行っていたギルドシステムをモンハンに取り入れたのです。

 

ギルドに加入しカードデッキを整えて戦い挑む戦略性は、モンハンに限らず白熱します。
みんなとモンハンカードマスターがどのようなゲームだったのか、その詳細に迫りたいと思います。

 

モンハンがカードゲームになる

コンシューマのモンハンと大きく異なる点は、カードゲームになっている部分です。アクション性の高いゲーム性がカードバトルに変わったのは新しい試みだと言えるでしょう。

 

操作性や判断力が要求されるゲーム性から、戦略性や心理戦の要素が強くなったのです。ハンター、アイルー、モンスターのカードを自由に組み合わせ、様々なスキルを発動させるのが楽しさの源泉です。
相手を力で倒すのではなく、スキル効果による戦略性で上回る遊びは今までのモンハンとは異なる魅力があります。

 

驚いている少年

たくさんのカードをコレクションし、最強の称号である「カードマスター」を目指すのが目標です。

  • デッキを組む楽しさ
  • スキルを発動させる戦略性
  • ギルドで仲間と戦う一体感

新しいモンハンが誕生したのです。

>>ゲームの流れについて

 

 

魅力的なカードイラスト

モンハンカードマスターで注目したいのが、魅力的なカードイラストです。
ハンターやアイルー、モンスターのカードはどれも迫力満点で圧倒的なかっこ良さを持っています。時には恐怖の対象であるモンスターも、美麗なイラストになれば頼もしく、そして心強い存在となるでしょう。
開発者もカードイラストにこだわりを持っており、リリース時のインタビューでは熱い想いを語っています。

 

コレクションする少年

多くのカードがあるので、それらを集めてコレクションするのも楽しみ方の1つです。

 

最強のデッキを組むのはもちろん、カードマスターの称号を目指して集めるのもプレイヤーを熱狂させました。

 

>>世界観について

 

 

モンハンオリジナルのギルド要素

4人でパーティーを組んで大型モンスターを狩猟するモンハンですが、本作ではギルドシステムを採用しています。
誰でもギルドを作ることが可能で、大勢の仲間と協力するのがこのゲームの醍醐味です。特定の役職を与えられることで攻撃力を上昇させるなどの恩恵がありますし、特定アイテムの入手も行えます。

 

そして最大の魅力はギルドメンバーと協力して大型モンスターを倒すことです。ギルドメンバーと協力してダメージを与えて報酬を得るイベントは血が滾るものです。
古龍を倒すと特別なMAPへ移動するなど、イベント内容も多彩なので専用のデッキを用意することも必要です。
1人では攻略が難しいクエストも、仲間がいれば乗り越えられるのです。

 

 

2014年にサービス終了

2012年にリリースし、2013年にはみんなとモンハンカードマスターGにリニューアルを行いました。
イベントも精力的に行っており楽しいゲームでしたが、2014年にはサービスを終了しています。

 

明確な理由は語られていませんが、売上が厳しかったことが予想されます。
2014年は既にスマホ市場が活性化し、ブラウザゲームの需要は一気に消失した時代です。モンハンカードマスターもその流れには逆らえなかったのでしょう。
今はプレイ出来ませんが、動画サイトなどでは一部の様子が見られるかもしれません。

 

モンハンのシリーズファンであるという方であればやはりナンバリングの作品をプレイするのが一番でしょう。
ハンターの方は既にプレイされているかもしれませんが、最新作であるモンハンダブルクロスがおすすめです。
攻略情報を見ながら進めるとより早く進めることができますので、一度チェックしてみてはいかがでしょうか?

モンハンダブルクロス攻略